「スワップポイント」で収益を
FXとは外国通貨の売買にて利益を出す取引のことを言います。たとえば、「1ドル=100円」のときに500ドル分を購入したしましょう、そのときに支払う日本円は「5万円」となります。これが数日後に円安になり「1ドル=120円」になったとしましょう。すると購入していた分は500ドルです。この500ドルを日本円に変えた場合日本円は「6万円」になります。つまり1万円の儲けということになります。では逆に円高で「1ドル=80円」になってしまった場合に日本円に変えたとしましょう。すると日本円は「4万円」になります。つまり2万円分損をしたということになります。この為替レートの差額で利益を出す取引のことを「FX」と言います。考え方としては他の投資方法よりも簡単な感じがしますね。そしてFXでは金利の違いで利益を得ることも出来るのです。たとえば日本での金利が0.2%だったとします。アメリカドルの金利が6%だったとしましょう。すると差額分の「5.8%」分の金利をアメリカドルを所有している間に得ることが出来るのです。FXの基本的な取引は先程の円安と円高での変動での差額分の収益といっていましたが、このように金利でも収益を出すことが出来ますので、張り切って為替レートの差額での収益を狙うのでなく、まずは金利での収益を狙うとリスクを抑えることが出来るので良いでしょう。ちなみにこれを「スワップポイント」と言います。「スワップポイント」は毎日支払いがされるので場合によっては収益を毎日得ることが出来るのです。